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現実的で、地に足のついたもの

祈ること、想うこと、祈り、想い、は本来とっても現実的で、地に足のついたものです。
祈り、で本当に何も変わらない?
直接目に見えないから、数字や数値として提示できないから…では本当に、何も変わっていないと言い切れるでしょうか。

私たちは肉体と物質を与えられ、形あるこの現実世界を生きています。

心の部分・ケアが見逃されやすい中で、実際「心」がいかに私たち自身と、目の前の現実を形づくり、身体と互いに影響し合っているか。

目に見えない 手で触れれない 気が付かない「加護」や「守護」…
日々至るところで、大難が小難になっていることに少しでも気づくことができたら、日々のささやかな幸せが、いかに偉大な幸福か…
「今日生きる」選択をしているのは、紛れもない私たちの「決心」という祈る行為の連続ではないでしょうか✨
想いを、力にー

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