節分会

令和3年2月2日(月) 午後1時
櫻本坊本堂

開運厄除けのご祈祷法要です。

節分という言葉は、「季節を分ける」という意味で「季節の変わり目」をさします。
本来、立春、立夏、立秋、立冬の前日が、節分と呼ばれるのですが、その中でも特に「春」が始まる前日、新しい一年が始まる前日 2月2日に、
「これから始まる、新しい一年が、不幸や災いが無い一年になりますように」
との願いを込めて、一年に一度、節分の法要行事をこの時期に行うようになりました。
そして飛鳥の時代、文武天皇 の頃、「追難式(ついなしき)」という悪魔を祓い、悪疫邪気を退散させる中国伝来の儀式が日本の宮中にに伝わり、のちに社寺・民間でも行われるようになりました。

「鬼は外、福は内」と言って人々を困らせる鬼に豆を投げ退治するのは、「鬼は魔(ま)」なので「魔(ま)を滅(め)っする」ということから、その年が無病息災で過ごせるようにと豆を撒くようになりました。しかも、生の豆だと芽が出てくるので、「魔」から目が出ることを嫌い「煎った大豆」を撒くといいます。