ぴあ発行「お守り・おみくじ・おふだの本 関西版」雑誌内に、聖天縁結び絵馬・九重守が紹介されました。
本書で編集長さまも記されていますように、
この刻々と変わる状況下で、参拝者側の、社寺への参拝を控えさぜるをえない、でも神仏へ祈る心は持ち続けたい。
社寺側の、祈りと共に人々に寄り添いたい…そんなジレンマの中でベターな方法を、両サイドどちらも模索しています。
参拝が第一ではありますが、社寺・神仏との結ばれ方で、唯一永遠に変わらないことは、そこに心があるかないか。心の距離。そこにすべてがつきます。
いつか必ず時機をみて…実際に皆様の笑顔を拝見できる日が、1日でも早く迎えられますように。
Anju