インターナショナル

ことのはつづり

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人も物も…外見(観)や形・サイズ・数に囚われ、大切な本質・中身、そして想いを忘れないように。

そこに何を見るか。観るか。感じるか。
なにを大事にしてきて、していきたいか。
人間の努力、9割。神仏の導き、1割。

人としての努力をしてこそ、後押しの助けがある。

どちらも絶対なのは「信じる」こと。
自分を、信念を、まずは信じきる。
光を、自身の手で影らせない。

それが「試練」ー
「試練」と聞くと、ぶつかっている困難のシンドさに大半目が行きますが、改めて辞書で意味を調べると、興味深い真理を教えられます。

試練: 信仰・決心のかたさや程度を厳しく試すこと。

結局は、どこまで「信じる」ことができるか。
自分・努力・信念・相手・未来を。選択を。

人間誰もが、強さと弱さを両方持ち合わせていて、いっときの落ち込みから「心の弱さ」をジャッジする必要はない

本当に強い心の持ち主は、なにも気にしない人ではなく、考えて考えて…「考える」ことができる人。そしてそれが、誰かを真に思いやる気持ちであったり、何かをより良くしたい!という動機であれば、試練ほど有難い絶好の機会はない
見上げたり、見下ろしたり、1つの物事でも、視点を変えると気づく多くの側面。

それを、何として見るかは、千差万別。
自然の持つ再生力が、人間に与えてくれる偉大さ。

自然そのものがご神体。

風の音・大地の温もり・葉っぱの匂い・木漏れ日の降臨…五感で感じる、神仏の気配ー
今日は今日の風が吹く。
毎日、私たちは再生することができる。
明日は明日の風が吹く。
風は、待ってるばかりではなく、自らでもおこしていける。
様々な形・ご縁で、櫻本坊の祈りの道を、一緒に歩んで下さる皆様の存在の有難さと心強さ

「あったかいところ」
「気持ちの良いところ」
「温泉みたいなところ」
「風通しが良いところ」

「この場所が、大好きなんです」

帰り際に、そんな風にお伝えして下さる皆様の笑顔が、私たちの喜びです。そして、この場所を護り、発展させていく、と神仏へ何度も何度も誓う瞬間です。

修験道は、「修験」という言葉の縛りの中にはあらず。

名前が付いていない、日常の至るところで考えさせられる…「人として、どうあるべきか」の道にこそ、在る。

櫻本坊を、愛してくださっている皆様の御心と共に、いまこれからの未来、寺院としてどうあるべきか、を日々前向きに明るく試練の中を歩んでいます。

心があるところに

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金毘羅大権現 祭礼
毎年10月10日、当山境内 天武天皇 夢見の桜の側に御坐す、金毘羅大権現の祭礼が地域の皆さまと共に斎行されます

吉野山の氏神様である金峯神社の神様を守り、神輿の「運行/巡航」安全を護られる金毘羅大権現。

秋は日本中で、自然の恵みに感謝し、自然との共存を祝福する祭礼が行われます。

どのような時であっても、最も大切な「神事 祭礼 法要 護摩」、神仏へ捧げられる祈りは、厳粛に粛々と行われています。

人の目に触れる触れない関係なく、極端に言えば、参拝者が零であっても百であったとしても、神仏へ向けられる真心と準備は、常に同じ。

そこで、心を向ける人がいる限り、手を合わせる人がいる限り、祈りは、必ず続いていく。

…心があるところに、祈りがある。

Anju

吉野聖天大祭 大護摩供ー

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吉野聖天大祭の様子ー
その背中が、すべてを語るー
その背中に、語れる重みがあるかー
「法」の重要さ、行う者の責任を知っているかー

護摩木に込められる、祈願者の祈りは、人生と生命の重みー
天に届けられる祈りの煙火ー
吉野聖天大祭 十一面観世音菩薩祭礼ー
祈りを捧げる先に、観える光ー
光を、信じる。
三者一体(神仏・中取持・祈願者)の真心が1つとなって、祈りは実現する。