縁の下の力持ち

修験道は愛

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修験道は愛
全てに八百万の神仏が宿り、生まれながら神仏にいつも護られていることを「知っている」…

日本人が本来持つ、自然(生命)を内側から捉え見ることができる精神性と、多様性の尊重。

日本の「有り難い」という言霊と精神性こそ、世界を平和へと先導していける揺るぎない「愛」…つまり「祈り」だと思います。



神と仏・その道と教えを区別せず(神仏習合)、共に祀り仰ぎ尊ぶことが根本にある修験道。

全ては自然に生かされ、全ては自然に還っていく…その光の中で、我々は浄化させて頂き、そして「他者と社会のため」を常に胸に、すすむ。

毎日の「小さな」幸せとミラクルの連続に感謝し、目の前の生を受け入れて、生きる。

そして誰もが平等にいずれは死を迎える事実を受け入れて、生きる

受け入れることの、幸せ。
中今: いまここにある生命に、愛をこめて。
Anju

「祈り」と必ず共にある「香り」の力

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「祈り」と必ず共にある「香り」の力
昔むかし、小さい子供たちが「トトロの木」と呼んでいた、境内授与所前の銀木犀-
本日、例年より2週間近く遅く、開花いたしました。
樹齢380年、県指定 天然記念物に指定されています。
その甘美な香りは、遠くまで風にのって運ばれ、生涯忘れることができないほどの魔力を持っています。
櫻本坊では、古来から継承される本来の「香」の役割を忠実に守り、心身を清める儀式で取り入れています。
何にも穢されていない本物の香りが、ご参拝の皆様の六根を清浄にする後押しとなりますように-
Anju

Traditional and yet Modern

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Traditional and yet Modern

本日『大峯山 戸閉式』を、護持院と地元信徒総代関係者のみで斎行させて頂きました。

皆様には、本年の変則的な開山期に多大なるご理解 並びにご尽力 ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
引き続き、修験道根本道場 大峯山の法灯継承のため、ご理解 ご協力のほど何卒お願い申し上げます。

神社仏閣の大きな役割は、それぞれに祀られる神仏のために謹んでご奉仕し、神仏に最大にお力を発揮して頂くために、清め祈り続けること。

そして、祈願者・参拝者の心に寄り添い、悲しみや苦しみを半分に、喜びや幸福感が倍になるように、心に問いかけて頂き、神仏の御心を体感・体験して頂くための場を祓い続けること。

神仏の教え、受け継いできた祈りの道を、「同じ形」で護り継承していくことは、決して容易いことではありません。

古来よりの伝統と祭祀を重んじながら、そこに時代に合った新たな風を加え続けながら…常に「Traditional」と「Modern」を同時に追求し続けなければ、伝統は継承できません。

その道とご奉仕の多くが、目に見えず表にでない中で、確かに感じ、信じ、心で観えるものがあります。

神仏御前の燈明の光、お線香の香煙、ご神饌、玉串が絶えないよう…十年後 百年後 千年後に繋げるために、常に今できる100%で邁進して参ります

大峯山護持院 井光山五臺寺 櫻本坊