祈り

身近にできる1番の清め法

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身近にできる1番の清め法

昨日の浄化の雨を受け、晴天の今日
天女の衣が舞っているような空の表情。
まだ滴残る青々とした草々と、湿った土。

そんな日ほど、当山では積極的に、境内の草引きDay!として奉仕に励みます

人間にとっての、何よりのデトックス方法は、直接肌で大地(土)に触れ、自然に心身に溜まったモノを吸ってもらうことだと実感します。爪に土が入るぐらいが、ちょうどいい

どんなに真夏の暑い日でも、カラカラに見える土をちょっと掘ると、中はしっとり湿っていて涼しさを与えてくれます。
色んな生命を育み、また生命が生きる大地。

全てに神仏が宿っているから、自然に入る(触れる)ことで、神仏の懐に入らせて頂く。
神仏に手を繋いで頂くような感じをいつも覚えます。

太陽はいつも平等に世界に光を照らし、月の光はいつも平等に世界を清める。水は毛細血管のように全ての生命に行き渡り、空気は区切られることなく「満ちている」。

空っぽに見えて、何もないように見えて、満ちているのが、自然のエネルギー

それに気づき、感謝の心で日々生きれると、どのような天気の日であっても、何事にも、どんな物にも、周りの人に対しても「ありがとう」の気持ちがまず芽生えます。

日常を愛おしみ、様々な感情の流れを愛おしむ。

人間に寄り添ってくれている自然に感謝し、皆様も明日の春分の日(宇宙元旦の日)を晴れやかにお迎え下さい

Anju

復活の神のオホマヘで -高倉稲荷明神社 祭礼-

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起死回生 復活の神のオホマヘで

旧暦の初午の日である本日 午前7時、高倉稲荷明神社にて、神職により祭礼を斎行させて頂きました。
当山 大講堂の奥(中境内)に厳かに存在するこちらのお社には、山(自然)そのものをご神体とする、山の神が鎮座されます。

こちらの眷属は、(キツネより古い)古来からの信仰が残る二頭の白いオオカミ達で、様々な魔や災いを祓い守護して下さっています。

清らかで力強い神仏達が宿る自然ですが、同時に、様々な魔も潜んでいるのが自然(山)。

山で修行をするということは、人間の心のスキ 弱さ 欲 に入り込む「魔」に侵されない強い心構えと、よっぽどの覚悟が必要です。

しかし、心の感情の揺れや、弱さを持ち合わせているのが私たち人間。
奥深く温かいこちらの山の神は、山に入る全てのモノを、いついかなる時も見放さず守って下さっています。

白オオカミ達は、山の神と共に、魔 病 厄 災いを、気高く闘い祓い、特に病においては、見放されたものさえも神の力で救う「起死回生」「復活」のお力が大変強い御霊であられる、と代々伝えられています。

祝詞を奏上させて頂く途中から、後ろの小さな鎮守の森から、小鳥達の歌声が響き始め、朝日の光が射し込みました。

神仏と心静かに向き合い、人の幸せ 世の幸せを永遠に祈り続ける場所で、ご奉仕できる有難さを噛み締める朝であった同時に、参拝される皆様からの、幸せな報告がたくさん寄せられる場所であり続けますようにと胸が高鳴った1日のスタートでした

Anju

プリンストン大学からのご報告

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<<プリンストン大学からのご報告>>

去年の11月末に、アメリカ プリンストン大学の公式ウェブサイトより、世界へ公開&発信されました、櫻本坊に関する文書についての記事がございます。(現在 英語版のみ↓)

https://www.princeton.edu/…/east-asian-studies-professor-an…

<現時点でのご報告: 抜粋↓>

プリンストン大学の図書館が、襖に入っていた保存状態があまりよくない文書を購入しました。そこで去年の夏、東京大学の教授を筆頭に他の学者を集められ、詳しく調査した結果、櫻本坊関係の文章であることが判明しました。その中に、修験道や社会の仕組みを明らかにする文書があり、一部の中世文書の活字が、今年、東京大学史料編纂所の報告書に掲載される予定です。

昨年夏、来日中の研究者と、京都大学の教授の方達が共に、古文書のリサーチ目的で当山を訪問されました。その時は、詳細は知らされませんでしたが、後にあの時の方がプリンストン大学 日本史の教授(研究代表者)であったと知り、私たちも大変驚いております。そして、素晴らしいご縁に喜びを噛み締めております。

直接ご連絡を取らせて頂きながら、今後の展開を期待するとともに、今後、櫻本坊と修験道のみならず、こちらの文書を通して、様々な研究が活発になることを願ってやみません。

Anju