お守り

Aut Viam

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自分の影が、見えるときと、見えないとき―
自分を照らすものは、何か?
自分が照らすものは、何か?
Be with me

使命: 自分の生命の使い方を知る
宿命: 自分の生命が宿る仕事を愛する
運命: 自分の生命を運ぶ道を信じる
懸命: 自分の生命を懸ける夢を叶える
天命: 神仏と共に生きている自分の魂を磨き続ける

全ては命があってこそ。命より大切なものは、ありません。
私たちに寄り添う「命」を、信じて生きていきましょう
同じ方向を向いていることが、大事

人を結ぶのは、向かう方向性と想いが同じで、お互いを高め合える自信と、時には叱り合える信頼があること。

山頂へ向かう道の選択や、移動手段の判断は違っていても、辿り着くところが同じ、その安心感で結ばれている人たちを…大切に

(写真は、吉野山へ続く道のひとつ)
何事も、人が本気になれば、言い訳や文句 不満を言う前に、黙って行動し、道は必ず開けます。

もし、前例がないのであれば、創っていけばいい。

その覚悟と大変さすら「楽しもう」と思えるほど、本気になれることがある、その幸せを噛み締める。

できるかできないか、ではなく、やるかやらないか。

やろう、と決めた瞬間から、目の前の道を照らす光になるのは、あなた自身です

“Aut Viam
I’ll either find a way or make one.
-私は道を見つけるだろう
さもなくば造るだろう-“

神仏を鏡とする

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神仏を鏡とする
神仏の御前に座り、心に湧いてくる言葉や感情や風景を、雑念とするのではなく、それらに向き合い受け入れる。

神仏は、私たちの心を映す鏡です。
つまり、神仏と会話しているようで、実際は自分自身と対話しています。
ふと、心に降ってきた言葉やメッセージは、実は既に決めていたことや、知っていた答え…であることも多いのではないでしょうか

自分で考えて努力すること、9割ー
神仏の導きと後押し、1割ー

その9割の誠実さと、その1割の有難さを信じて、潔く生きたいものです。