講演

すべては取り方・見方

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同じように繰り返される日常。
一瞬たりとも、同じ風景はなく、毎日が特別な日です。

今日という日は、2度と戻って来ません。

明日があるから大丈夫−
私は大丈夫。私の家族にかぎって、ないない-

その自信はどこから来ますか?

「今を生きる」は、あまりにも綺麗な言葉に聞こえます。実際、どう生きることが、今を生きることなのか。

朝の「おはよう」
夜の「おやすみ」

「ありがとう」「ごめんね」「大好きだよ」
そして時には、相手を想うがゆえの、叱りや厳しい言葉。

その一言一言に込められる、お互いの想いを知ること。言い合える相手が居ることが、当たり前でないことを、知ること。

お互いの顔を見て、語らい合う機会が減ってしまっている現状だからこそ、大切にしたい「言葉」「挨拶」の温かさと重み。

その有り難さに自らで気づき知った時、今日という日がどんな日であれ…「生きているからこそ」と、目の前の現状に焦点がいきます

未来は、明日ではなく、今日、今…です
Anju

“産まれたとき、人はみな本質的に善人である”

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“産まれたとき、人はみな本質的に善人である”

アジア人女性初の、アカデミー賞監督賞受賞という快挙を成し遂げられた、クロエ・ジャオ氏のスピーチに、とても感動致しました。

修験道の修行の意味・死生観のひとつ、赤ちゃんの頃の純真さを「思い出す」ために、母なる自然の中に入る。

修行の本来の目的は、超人的な力を得るためではなく、本来の人間の本能・本質に「帰す」ために、五感…六根を清らかにする努力を惜しまないということ。

自然という親が教えてくれる、人として大切なことに、受け身ではなく、自発的に気づいていくことの重要さ。

私たちはみな、善い心を持っている-
信じようと努力しても、裏切られたり傷ついたり、不快感を抱いたり…現実では、誠実さだけでは、心が挫けそうになる時もあります

しかし、クロエ・ジャオ監督のスピーチにもあるように、その困難の中で、自身の善良さを手放さず、信念と勇気を持ち続ける-

私たちは、何度でも何度でも、いつでも、再生…「自身で気づき」心新たに生まれ変わることができる、そう信じてやみません。

Anju
六根清浄: 目・耳・鼻・舌・身・意…人間に備わった器官と本能を清らかにする努力を惜しまない、という強い意志と約束を唱える言霊

夢を語り合える場所として

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夢を語り合える場所として

“良いものはどんどん発信して、みんなでシェアしたい”

発信することはリスクが伴いますが、櫻本坊のモットーです。
そして、櫻本坊には、夢があります

その夢を叶えるために、変えるべきこと・変えていきたいこと・伝えたいこと…少しずつ「想い」を言葉にし、形にして参りました。(現在進行形)

「伝統は革新の連続である」

人は心理的に、変化を嫌い、新たなものを最初は拒絶・批判しがちです。

また長年の風習や癖、それが良きも悪しきも、時代の移ろいの中で「そのまま」が通用しなくなる時は、必ず訪れます。

本質という、守るべきものは守りながら、新しい風をどんどん取り入れ、変化を楽しむ姿勢を、恐れない

できるかできないか、できないことの方が、圧倒的に多いです。まして、1人でできることには限りがあります。

でも「できないからやらない」より「とりあえずやってみる」ほうがいい。

それが愛ベースなら、誰かの日常を少しでも笑顔に導ける選択ならば、挑戦する価値はある。

女性だから、男性だから、性別や固定観念でジャッジする時代はもう過ぎ去りました。

「やっていこう!」という勇気を後押しできる、祈りが生きる場所でありたいと心から願います。

1人でも多くの皆様が、それぞれの夢を叶えていくために、携われる場所でありたいと…心から願っています

Anju
“Orion” 良道書