住職の法話にありました、
「自分が踏み台となって、人が上がっていけるように。
自分だけでなく、みなで一緒に、困難を乗り越え前に進めるように。
それぞれの菩薩行を、今年も引き続き実践していきましょう。」
自分自身の心身を研鑽(修行)し、心を鎮め続けることが、自分のためにも他者のためにも繋がる言動の、選択肢を広げていけるよう、常日頃意識することのひとつです。
場所の遠近は関係なく、一緒にこの時間を生きる、大切な人たちとのささやかな日常、そして、私たち自身が生きる各々の人生こそ、私たちが真っ先に平和にすべき「世界」です。
誰もが必ず何かを抱え、色々ある人生で、その苦難と一緒に生きています。
命あるかぎり、忘れてはいけないと願う、「私も、あの時、あの人が押し上げてくれたから、壁を上り越えれた」…私たちも、困難の中でこそ、誰かのためを想い願う優しさと強さ、迷わず実行する潔さを、持ち続けられますように。
皆さまの明日からの日々、皆さまの「世界」がまず、大難が小難となり、笑顔と平安が益々心を満たす日々となりますことを、吉野山よりお祈り申し上げます✨
……
本日午前11時、節分会 祈祷護摩法要を滞りなく厳修させて頂きました。
朗らかで和やかな法要となり、皆さまのあたたかい笑顔に癒される1日となりました✨
ご出仕ご助法下さった行者皆さま ならびにご信徒皆さま・同時刻に心を向けて下さった全国 祈願主 崇敬者皆さま、心より御礼申し上げます。
節分会 ご祈祷札をお申し込みの皆さまへ。
護摩にてご祈祷致しましたお札を、本日午後拝送いたしました。お手元に届くまで、もうしばらくお待ちください✨
写真は、お札を護摩にてご祈祷している様子です。
立春前の節分は、お正月を待つ大晦日と同じ気持ちです✨




