*祈願護摩木をお申し込みの方で、前日(2日)
→14日(水)〜18日(日)
『大峯奥駈修行』
*修験道の中で、最もコアで重視されている登拝修行です
→7月『お寺で癒(い)よう 〜五感を澄ます体験〜』プログラム実施日: 10日・21日・22日・23日・27日
*写経写仏は 上記の日程に限らず随時受付中
→24日(土) 11時
護摩法要・各種祈祷供養法要は、通常通り受付しております(
また遠隔での、護摩法要・
*祈願護摩木をお申し込みの方で、前日(2日)
→14日(水)〜18日(日)
『大峯奥駈修行』
*修験道の中で、最もコアで重視されている登拝修行です
→7月『お寺で癒(い)よう 〜五感を澄ます体験〜』プログラム実施日: 10日・21日・22日・23日・27日
*写経写仏は 上記の日程に限らず随時受付中
→24日(土) 11時
また遠隔での、護摩法要・
奥がけ 心がけ 命がけ
修験道の修行の中でも、最もコアで重視され、大変厳しい登拝修行
役行者が自らの足で歩み開いた大峯山脈を、山々の神仏に祈りを捧
修験者 修行者の憧れの修行ですが、山に入るためには、相当の覚悟と心身
奥駈修行入峰まで、1ヶ月をきりました。
すでに様々な準備がすすめられ、同行(共に修行する)させて頂く
役行者は、それぞれの行場で何を見、何を聞き、何を感じ、何を伝えたいと思ったのかー
当時の人たちの足腰の強さは、現代の人間のものとは比べものになりません。
「歩くことが大変」…では全くなかった時代…その先の何を見つめ、何を求めたのだろうか。
自然が教えてくれる「一歩先」のことー
(山上参籠所 坊守撮影)
役行者が修行し、修験道ご本尊 蔵王権現を祈りだされた根本道場、聖地 大峯山―多く存在する聖地のなか、なぜ人は、役行者の背中に憧れ、日本人のDNAに宿る、自然を尊び、目に見えながらも「
修験道は、神の道・仏の教えを等しく尊び、
何もないところから見つけられる大事なもの.. その大事なもの、想いを再発見・再生する機会と致しましょう。
https://sakuramotobou.or.jp/
登拝日:
6月 18日(金)~19日(土)
8月 8日(日)~9日(月)
8月 15日(日)~16日(月)
9月 19日(日)~20日(祝)
