大峰山

頂きにあるもの

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頂きにあるもの

吉野山から大峯山に向けての道には、代表的な4つの門があります

その1つ目の最初の門が「発心門(ほっしんもん」、通称「銅(かね)の鳥居」ー

真理・正しいこと・善いことを求める心、を自分で起こしていく…”Awakening”の門。

その後、金峯神社前に「修行門(修行に入る)」〜「等覚門(悟りに入る)」〜そして、大峯山寺本堂直前に「妙覚門(悟りが深まる)」が続きます。

修行門から等覚門の距離が最も長いことが、示す意味を知る。

そして最も大切なことは、発心門を初めてくぐった時の、最初の想い…「あの気持ち」を忘れないこと。

何度も何度も発心門を通っているはずなのに、徐々に意識が薄れ、門の存在すら忘れてしまうことの傲慢さを知る。

発心門の存在を忘れて、何が修行か、何が悟りか。

ただただ山頂に立つことだけが、目的となってしまっているとすれば…今一度気づいてほしい。

毎朝が、発心門からの出発ー
毎夜、発心門に帰す誠実さー

山頂に毅然とあるものもまた、発心門ー

「自分の中に、発心門を持て」
櫻本坊の歴代住職たちが、67代に渡り継承し続ける想いです。

……
写真は、今日の朝日と、「今日の」発心門

「自分が」恥じない背中

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大峯山入峰 無事満行護摩ー

今夏第一弾の、行者講 帰山の日曜日✨

会・講・団体で、個人で、大峯山へ入峰登拝され、櫻本坊に帰ってこられる修行者やメンバーも、さまざま。

もう何十年もお会いしている方もいれば、引退されて違う形で同行(どうぎょう)される方もいて、そして初々しい新しい方達とのご縁があります。

行者の伝統を伝えていくのは、行者です。

先達は、体験・経験を活かし、「自分が」恥じない背中と「人として修める行い」を磨き続ける。
次世代は、先達の背中を見ながら、探究心を失わずに、自らで考える力を磨いていく。

多様性を重視しながら、芯の軸と秩序・本質はいっぽん通すことの大切さ。

帰山される修行者の皆さま、そのキラキラした瞳にお会いできますこと、心よりお待ち申し上げます✨

*講元さまの許可を頂いて、撮影・掲載しております

境内の花火

何に幸せを求め、見出し、感じるか

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授与所の窓口に、幸せのシンボル てんとう虫が

何に幸せを求め、見出し、感じるかー

生きることと死ぬこと、どちらが「怖い」ですか?

生きているだけで、生かされているだけで、既に、あなたは幸せだよ、そう伝えてくれているメッセンジャーは、日常に溢れています

今日の大峯山
厳しい御神体の山に艶やかに咲く