大峰山

世界を味方に

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明日 6日(土) 午前10時〜、お護摩のインスタライブ配信『ひらけごま』です

祈願護摩木をご奉納頂いている皆様、お護摩の祈りをともにできますこと、お心とご縁に感謝申し上げます。

ライブ配信は日英発信とし、お護摩の祈りが、1人でも多くの方の岩戸開きに結ばれていきますように、また世界の皆様とも想いが結ばれていくことを願っています。

↓ Instagram @sakuramotobou.official
https://instagram.com/sakuramotobou.official
………
護摩木を奉納し「ひらけごま」に遥拝しましょう。
*配信内容詳細・護摩木申し込みフォームはこちら↓
https://sakuramotobou.or.jp/event/contact/hirakegoma2021.html

<<ライブ配信日>>
午前10時より開始
3月6日(土)明日です
4月8日(木)*大護摩供14時半頃目安
5月1日(土)
6月5日(土)
*7月〜12月の配信日は追って更新致します

行者として知っておくべき道

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行者として知っておくべき道
法螺貝の月例勉強会が行われている本日
本堂から聞こえてくる、勤行の声・錫杖 太鼓 法螺貝の音霊-

法螺貝だけでなく、祈りの儀式で使用される法具、全ては尊い。

その法具の取り扱い方や、発せられる音霊は、その人自身のすべてを反映しています。
修験道の伝統を継承していくのは、行者 山伏です。
その責任の重さは、我々社寺が担う歴史の重さと同じぐらい重いものです。

だからこそ、櫻本坊が伝え続けていること。
関わる多くの方々とともに、実践を積み重ねていること。

「人としての道」が伴ってこその「修験の道」-

人としての当たり前を当たり前にする、という最も基本で大切なことを、何度も何度も見つめ直し、気づき「知る」-

私たちは、神仏のために「させて頂く」立場であることの謙虚さを、忘れない。

そして、行者 山伏は、特典やサービスを受ける側ではなく、思いやりを選択し実行する立場であることが、親である役行者の姿勢であることを…忘れない。
Anju

「清め」と「掃除」の違い

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「清め」と「掃除」の違い

櫻本坊では「清める」ことの重要性をお伝えするとともに、自分たちがまずは実践する。
その努力に怠慢にならないよう、日々心がけています。

様々な形と繋がり方で、多様性あふれる方々が櫻本坊をご支援くださり、また神仏への奉仕をともにさせて頂いています。
奉仕、の在り方が問われ続ける中、また人に指導する立場にある中で、心に留めている言葉があります。

「天知る 地知る 我知る 人ぞ知る」

すべての思考や想いは、言葉となり行動として偽りなく表れ、必ず相手に伝わります。

誤魔化せることなど何一つないなか、私たち人間はあまりにも複雑で絡み合う社会で、「要領」「偽る」という術を身につけてしまう

人が見ていなくても、わざわざ人に言わなくても、自らの言動を必ず観ている天の目。そして、必ず見ている人は見てくれている。何より、自らが、知っている。

散らかっている・汚れている所を「掃除」すること。
すでに掃き清められ、綺麗なところを「清める」こと。

清めの奉仕の真理は、場所を磨くこと以上に、自らの心を磨くこと・物を大切にすることにあります。そして人を大切にすることに繋がります。

自問自答し、葛藤を、削ぎ落としていく。

心をこめるか、適当にするか、ふりをするか-

最も偽れないその人の本性・本質・生き方そのもの、それが清めの姿勢にすべて凝縮されています

Anju