想い
いつだって前向きに歩いていく
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大峯山上 櫻本坊参籠所 坊守の山男たち
本日、大峯山上参籠所へ向け、元気に出発いたしました。
気が抜けない社会情勢が続きますが、お互いの生命を守りながら、
この1年、予期せぬ試練や決断と直面するたびに、あらためて「考
「今まで通り」「例年と比べて」「こうあらねば!」…いろんなも
常に、時代の荒波に影響を受けながら、大峯山を護持し続けること
しかし、護持させて頂けることの有難さと使命の重みは、年々深ま
1300年以上続く祈りの道を絶やさず、未来へ継承していくため
*なお、社会情勢を考慮しながら、臨機応変に今年も対応していく
大峯山上に関する変更等生じる場合は、その都度ご案内いたします
信頼がすべて-
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櫻本坊の祈りの心軸にある、いっぽんの柱。
それは、お護摩の火柱です。
1300年、焚かれ続けてきたお護摩の祈り。
神仏・中取持・祈願者が3者一体となり心を向けるご祈祷の形。
3者に必要な絶対的な条件は、信頼です。
神仏と中取持が深めてきた信頼関係があり、祈願者が「
…生半端な気持ちでは決して焚けない、
お護摩は、携わる1人1人の人生・生命を預かっています。
お護摩のご祈祷を共にさせて頂き、
他者の喜びと幸せを倍に、他者の苦しみや悲しみを半分に-
揺るぎない、お護摩という祈りを発信するうえでの、目的と、
また遠隔での、護摩法要・