「慣れ だれ 崩れ 去れ」by劇団四季
オリンピックが始まり、更に熱い日々です🌞
4年間…それ以上の日々を、ストイックに鍛練されてこられたアスリートの方々の姿と揺るぎない精神力に、胸をうたれます。
与えられた試練に全身全霊で挑み、自分を信じ相手を信じ、目標を見失わずに、日々向き合い、 努力し、生きること。
信じること。続けること。積み重ねること。
1日そこらでは決して得れない、その「心力」「軸力」そして「生きる力」
この力の源を知りたくて、劇団四季さんの、かの有名な稽古場の言葉が重なりました。
「慣れ だれ 崩れ 去れ」
心はどこにあり、心はどこに向いているのか。
それは、衣装や持ち物や言葉の飾りでごまかせるものではないと思います。
慣れ、だれ、崩れ始めると、その心持ちは、全て言動や、服の着方1つ、物の扱い方1つ、表情、考え方、生き方、そして歩むその道にまで、目に見える形で表れてきます。
そしてその影響は周りの環境への伝染となってしまい、それが当たり前になってしまう、なんていう連鎖になりかねないです。
自身も含め、初心を忘れず、広めるなら良い伝染を繋げていけるよう、心の軸をブレさせないことの大切さを、再確認させてもらえる言葉だな、と感じました。
真心、の積み重ね。
その心を相手に確実に繋げていけるだけの「心力」「軸力」「生きる力」の「発信力」の強化
日々いろーんな事があるのが人生ですが、今ここで生きている目的、生かされている役割と全力で向き合い、限界を定めず、常に前に進みたいです。
皆さんも、ホットでパッショネイトな日曜日を🌞🎌
epidemic? nah nah lets make it pandemic:D
I mean, of course, in a good way👍
Have fabulous Sunday!
Anju