”常日頃の行いがすべて”
何ごとも、その道の第一線で走り続けるために、最も大事で、最も困難で、最も誠実なのは…「軸をブラさない」こと。
「よく見せたい」「上手くしたい」「カッコいいと思われたい」…欲が出てくると、軸がブレだすのが、つね。
そして、その心のブレやズレは、必ず言動や着衣、発する音や雰囲気…全てに反映されていきます。
そこに心があるかないか、は明らか。
形式と言葉は真似るだけでは伝わらない。
必ず結ばれていくのは…真心と言霊しかない。
もう何も誤魔化せない、本物と偽りの2分割を知る、令和の時代。