「Footprints -足跡-」(マーガレット・パワーズ作)という詩を、このクリス
人生で最も辛く悲しい時、1人で歩んでいるように思いがちです。
振り返って、歩んできた道のりを見ると、自分の足跡しか見当たら
でも実際は、神様が私を背負って歩んでくれていたから、足跡は1
いろんな日があります。
1人で歯を食いしばって踏ん張らなければいけない日もあれば、皆
大事なのは、渦中にいる時よりも、過ぎ去った後に、学んだ事を人
「自分1人で成し遂げた」という勘違いや傲慢さではなく、その時
経験し学んだことを、日常社会で実践し恩送りしていくこと。