同じように繰り返される日常。
一瞬たりとも、同じ風景はなく、毎日が特別な日です。
今日という日は、2度と戻って来ません。
明日があるから大丈夫−
私は大丈夫。私の家族にかぎって、ないない-
その自信はどこから来ますか?
「今を生きる」は、あまりにも綺麗な言葉に聞こえます。実際、ど
朝の「おはよう」
夜の「おやすみ」
「ありがとう」「ごめんね」「大好きだよ」
そして時には、相手を想うがゆえの、叱りや厳しい言葉。
その一言一言に込められる、お互いの想いを知ること。言い合える
お互いの顔を見て、語らい合う機会が減ってしまっている現状だか
その有り難さに自らで気づき知った時、今日という日がどんな日で