言葉を“法”とする
多くのご仏像が、大切に手に持たれている巻もの、そこに記された、人としてどう生きるかが示された、知恵や真理の「言霊」たち。
そして知恵には、鳥の両腕の翼の如く「慈悲」が必ず含まれています。
知恵と慈悲は、お互いなくしては動かない車輪のようでもあります。
そして慈悲は「客観性」や「想像力」を示します。
経典や経本、本や口伝から学べることは沢山あります。しかし、最も大切なのは、学んだことを人に伝え教えていく前に、自分が実践する努力、つまり「教えを生きる」ことー
日常の至る所で、惜しみなく提供されている、多くの教え。
それに気づき、どう受け取り、どう生きていくか。
すべては、わたしたちが決めること。
決めれること。