「だいじょうぶ」を伝えたい
本日15日は、兵庫県 甲南大学にて、非常勤講師として「死生学」の講義 「日本の死生観」を、担当させて頂いております。
様々な分野の教授 研究者 博士の方々が、それぞれの観点から捉える「死生観」-
今までと違う、張り詰めた空気感が漂う大学内ですが、長期のオン
その姿勢は、去年とは違うものです。
当たり前は、当たり前ではない–
身をもって、みんなが一緒に経験しているからこそ、今この瞬間を
自分の命を燃やしていくのは、誰でもない、自分自身。
この激動の世界で、生きていくことを受け身とせず、自発的に「生
そして、人生のさまざまな道に迷う時、そっと寄り添ってくれる言
Anju
*極めて現実的で「実践的」である修験道の世界観から、「死」を