3月16日(日)午前11時より、当寺院 本堂に於いて、お釈迦さまの入滅を偲び、そのご遺徳を讃える『涅槃会』法要が厳修されました。
こちらの『涅槃会図』は、本堂にて引き続き4月8日までお祀りしております。
ご参拝の機会に、お釈迦さまの目指された世界と、心静かに向き合う時間を持たれるのは如何でしょうか。
今月のイヒカ塾(3/15) 「日本の神々〜道を開いていくためのお話〜」をご受講下さった皆さま、ありがとうございました✨
人生で、行き止まり、息詰まった時、どうするかー
入れて、押して、ダメなら、抜く、引く。
目の前に壁があって、闇雲に頭をぶつけ続けたところで、その必死さは視野を狭くさせます。
体に力が入り、筋肉がかたまり、心身ともに頑固になります。
一旦、諦めることも大事。
やけになって挑戦し続け、気づけば身も心もボロボロ。挑戦を続けることができない状態になるのは、本来の目的ではないはず。
一歩、壁から身を引いてみよう。
一旦、家に帰って、冷静になろう。
他の方法(道)がないか、遠くから確認してみよう。
諦めることは、時に、視野を明らかにする方法でもあります。
広く見れるようになれば、意外と、壁の目と鼻の先に、迂回路が見つかるかもしれません。
迂回路と言っても、決して楽で簡単な道ではないでしょう。でも大切なのは、「行けるか、行けないか。」「可能性があるか、ないか。」… そこの見極めと柔軟性に目を向けることではないでしょうか。
転禍笑福のユーモアを、失わない✨
イヒカ塾では、日常で実践していける学びを、様々な観点から楽しくお伝えしています✨
次回も、皆さまのご受講を心よりお待ち申し上げます✨
<<次回 イヒカ塾日程>>
5/17(土) 「役行者 ~祈る前に許すためのお話~」
8/9(土)「地蔵 ~笑う大地の女神のお話~」
10/18(土)「烏枢沙摩明王 ~氣枯れと清めのお話~」
12/13(土)「天狗 ~山に降り立った流れ星のお話~」
観桜期シーズン前の静けさに包まれる吉野山🌸
その静けさの中で、確実に目覚めの鼓動を響かせる、桜たち🌸
山肌(蕾)が、うっすらピンク色に染まっていく、この時期も大好きです。
写真は、上千本 瀧桜🌸
大峰山登拝修行 1泊2日コース 〜大峰山へ癒こう〜 ご案内✨
令和7年度 修行日程:
① 5月 30日(金)~31日(土)
② 8月10日(日)〜11日(祝)
「山・自然・歩くことが大好き」
「初めてでも安心して、大峰山に行ってみたい」
「修験道に興味があり、世界観にふれてみたい」
「先達だけど、普段なかなか行く機会がないコースを行ってみたい」
など、初めての方・ベテランの方・山伏の有無問わず、大歓迎です✨
お寺指導のもとで、新たな視野に出会い、また違う側面からの学びや気づきを得て頂ける機会となりますよう、ご参加を心より楽しみにお待ち申し上げます。
ルート詳細・お申し込み方法等は、HPよりご確認頂けます。
https://sakuramotobou.or.jp/event/2025/lets-go-to-ominesan2025053031.html
……
7月15日(火)〜17日(木) 聖地巡礼「聖天の森」
9月14日(日)〜15日(祝)聖地巡礼「弥山」
上記 登拝修行(女性大歓迎)は、後日追ってご案内いたします✨
出光カードドライブ&レジャー情報誌 3月号にて、吉野山の春の紹介特集が掲載されています🌸
その中に、櫻本坊もご紹介頂きました。
皆様からクラウドファンディングにてお力添えを頂き、大講堂の屋根が修繕されてから、1年が過ぎようとしています。
今まで以上に、あたたかいご縁がじんわりと広がっていることを日々感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
様々な取材でご来山の方々も、大講堂に一歩入られると、皆さま笑顔になられます。癒しの空間を、このように守らせて頂けるのも、ご縁ある皆さまと繋がる心があるからです。
春を間近に控える、吉野山。
今年はどのような出会いと物語が待っているのか、ワクワクがとまりません。
皆さまのご来山を、心よりお待ち申し上げます🌸
ご担当下さった、笑顔がとても素敵な出光カード記者さまにも、心より御礼申し上げます。
夜間拝観『祈りの滑走路』ご案内
実施日:
3月28日(金)・29日(土)
4月4日(金)・5日(土)・11日(金)・12日(土)
万燈入灯時間:18時30分頃(閉門 20時)
場所:櫻本坊
今春、櫻本坊では夜間拝観を実施します。
拝観時間の延長をし、諸堂前の万燈280個すべてに明かりを灯します。
ご存じの方が少ない、当寺院にある万燈の存在。
登拝修行出発の早朝や、真夜中の行事法要他、機会毎に入灯していましたが、なかなか広く知って頂く機会がない現状でした。
明かりは、古来より神仏の前に捧げる、純粋で尊い特別なものです。当寺院の万燈も、ご縁ある方々がご奉納された、祈りの灯です。
個人個人の祈りは様々です。しかし、どの時代も誰であっても、「大切な人・ものを大切にする」ために捧げられてきた、神仏への純粋な想いは不変です。
今を生きる私たちに、「わたしは、ひとりじゃない。いち大切な存在なんだ。」と気づかせてくれ、希望となり道しるべとなるのが、灯の尊さです。
それはまさに、祈りの滑走路のように、帰ってくる場所を教え、飛び立つ前には方向を指示し、どこから見ても、私たちの心を安心させ強くさせてくれる、温かさと智恵が宿っています。
今一度、より多くの皆さまに「灯」の意味を再認識して頂き、自分の内で燃える「自灯明」に気づく時間を持って頂きたいという想いがあり、この度の夜間拝観実施に至りました。
予約・申込等は必要ありません。
皆さまのご来山を、心よりお待ち申し上げます。
※写真一部の設えはイメージです。
✨夜間拝観日に体験できること✨
・280個の万燈『祈りの滑走路』
・夜の諸堂特別参拝
・美しく浮かび上がる夕刻の桜景色
・大講堂「光の瞑想ルーム」で心に明かりを灯すひとときを
詳細はこちら↓
https://sakuramotobou.or.jp/event/2025/2025nightvisit.html