GAGA | ブログ@櫻本坊

やまと ことのは つづり

反映と繁栄

反映と繁栄

ピタリと時間が止まったかのよう。
鎮(静)まっている世の動き。

そんな中、自然と空気の透明感が増していることを、感じている方も多いのではないでしょうか。
自然は人間に、私たちが決して失ってはならない精神を、はるか古来より常に教えてくれています。
自然に対しても、物に対しても、人間同士でも、失ってはならない初心の1つに、「謙虚さ」があります。

「お互い様」「有り難い」「〜させて頂く」
謙虚さの奥に、互いへの「感謝」と「尊敬」が含まれている、言霊が幸はふ国のスピリット

今後物事が一気に動き始めた時、私たち1人1人が、「内側の世界の自分」の「本性」「本質」「本能」「本当(物)」を、どう生き方と社会に反映(繁栄)させていけるか…

全ての生命、全ての人の人生と毎日の営みは、根っこで繋がっています。
「自分には関係ないこと」といえるでしょうか。

Anju

一層軽やかな唄い声が響く、吉野山の朝
鳥たちの声は、励みです

#愛する人たちの生命を守るために

火の種

火の種

不動明王のご縁日である28日は、櫻本坊に於いても毎月早朝より、祈祷護摩法要を厳修しています。

護摩の炎や、神仏御前のお燈明を一心に観つめていると、いつも必ず気づきや学びを与えられます。

人間としての道徳や倫理、社会・世の矛盾や本来の在り方… 忙しさを理由に後回しにしていた物質と思考の断捨離…

全人類が今同時に、研ぎ澄まされ、平等に問われていることは、まさに「原点」「初心」への心の帰還。

原点にある、最も素朴でシンプルな「想い」「祈り」への帰還。
自燈明: 自身が燈明となること。

その灯火の火種/燃料は、何でしょうか。
自分と人へ向ける愛や思いやり(他者満足)、信じていること、叶えたい夢…まずは全ては命あってこそ実現できることです。

…人間としての「当たり前を当たり前にする」ことで、いずれ、その灯火は周りを明るく照らしていく。その想いは、必ず水面の輪のように拡がっていく。最初は小さくても、時間がかかっても、必ず。

共にこの世界を明るくしていけるのは、決して他人事ではない…私たち1人1人の良い想いです。

Anju

光の糸

光の糸

各地で社寺への参拝も難しい状況の中、皆様は、どのように、尊い存在(光)と心を繋げていらっしゃいますか?

糸電話・運命の赤い糸をイメージして下さい。
神仏と、私たちの心を繋ぐ「光の糸」
距離も場所も関係ない。
皆がそれぞれの形で、その糸の太さや輝きを磨く時間。

櫻本坊も、神仏の御足元で奉仕させて頂ける立場として、もう既に始まっている新時代のスタートラインで、10年後 50年後 100年後を見据えて、この厳しい試練…人間としてできる最善を尽くしています。

Anju

<お知らせ>
祈祷札・お守り・護摩木・写経写仏巻 等の申し込み 郵送について、お問い合わせが多くなりました。
ホームページ内に、申し込み専用ページを新たに開設するために、現在準備をすすめております。
開設次第、ご案内をさせて頂きますので、しばらくお待ちください。

#愛する人たちの生命を守るために

「+@」〜YouTube撮影協力〜

本日は、 YouTube撮影の協力をさせて頂いております
「顔が見える」神社仏閣-
神仏への参拝の際、皆さんは何をまっ先に感(観)じますか?
まずは、神仏とのご縁、お堂やお社・境内の空気感…人が本来持っている「感じる」「体感・体験する」本能と能力は、とっても正直なものです。

そこに「+@」で、その現場にいる奉仕者(中取持)の顔が見えて、何気ない会話や笑顔の伝染で、お互いの日常が、少しでも豊かで穏やかなものとなれば…神社仏閣と人は、もっとグッと近くなれる。

その「+@」となる発信が目的の、クスッと笑える!奈良の気取らず飾らずの「そのまんま」を紹介する、YouTube番組です。

追ってご案内致します

Anju

#愛する人たちの生命を守るために

大峯山に関する重要なお知らせ

<<重要なお知らせ>> *4/23 8:00現時点
新型コロナウイルス感染拡大防止 ならびに 緊急事態宣言発令の全国拡大を受けまして、本年の、修験道根本道場 大峯山の戸開式は中止となりました。

したがって、大峯山寺本堂は当面閉まっております。
大峯山上の参籠所も、当面休業と致します。
*社会情勢を考慮しながら、今後の判断をしていきます

また、7月15日〜19日に予定しておりました、大峯奥駈修行も、苦渋の決断ですが、本年は中止と致します。
*既にお申し込み頂いている方には、順次直接ご連絡と返金を致します

明治の神仏分離令・修験道廃止令以来の、異例の事態となり、里の寺院におきましても、大変厳しい試練となっていますが…

祈ること
神仏を祀(祭)ること
歴史の重みを維持すること
希望(光)を見出し続けること
隣人を愛すること
良い想いを発信すること

…は決して、途絶えさせません。

自我を清め祓い鍛錬し、他者と社会の平和と幸福のために祈るのが、修験道。

まさに今、それぞれが置かれている状況と環境下で、今出来る形で、神仏へ祈り、他者へ奉仕し、生きる行いを修める(修行)ことの神髄が…標されているのではないでしょうか。

1300年以上続く祈りの道 信仰を絶やさず、未来へ継承していくためにも、皆様のご理解ご協力ご支援を、心よりお願い申し上げます。

大峯山護持院 井光山五臺寺櫻本坊

#愛する人たちの生命を守るために